1960年代に青春を過ごした。
  1950年代はフィフティーズとかで今でもフアンが多いが、日本はまだまだ貧しかった。
 1960年代に入って、1964年に東京オリンピックが開催されるや、
一気に日本国民一億総中流時代に入った。
まだ中学生だった僕達は目の前に現れたVANに、
アイビーリーガーの遊びやオシャレを教えて貰い、
JUNに大人のエレガンスを教わった。
(クラスに一人か二人、かかとにVANのロゴが入ったスニーカーを履いた奴がいて、
みんな羨望の眼差しでそのスニーカーを見ていたっけ。)
 MEN’S CLUB平凡パンチを愛読書に、
ビートルズブラザースフォー を聞きながら過ごした。
 お年玉でプラモデルを買ったり、アルバイトでギターを買ったり、カメラを買ったり、
 好きなレコードを買ったり、楽しい時代だった。
 なんにでも興味があったけれどお金は無かったから、
一流品と言うものは手に入れられなかった。
光り輝く舶来の一流品を眺め、何となく「物へのこだわり」を おぼえていった。
 そして一流品を手に出来ない「ひがみ根性」か?
 いつの日か二流、三流いや、二番目、三番目とか、
消えていったメーカー物とかが好きになった。
 そんな私のお気に入りのジャンク雑貨を少しずつ見せちゃいます。

ステーショナリー カメラ-1 現在使用しているカメラと懐かしのカメラ
カメラ-2 クラカメ趣味の経緯
時計 ランプ・ストーブ
楽器 レコード
その他 ビン
キッチン 電化製品
テレビ・ラジオ・オーディオ

 
雑貨大好き